残された家族・親族に負担をかけたくない。お墓の跡取りがいない。
ご葬儀から永代供養までトータルプロデュース。
- 〜「永代供養」とは〜
- 永代供養とは、寺院や霊園が責任をもって永代にわたってご供養と管理を行なっていくことです。
将来、子供に心配や負担を掛けたくない方、遠方からご遺骨を移したい方、無縁墓にならない安心できるお墓や霊園をお求めの方など、様々な事情に対応するために永代供養がございます。
このようなお客さまのたくさんのご要望により、「永代供養墓」のご契約時にお支払いいただく使用料のみで、後々の費用は一切かからず、定期的な合同供養祭など、寺院や霊園で永代にわたり供養していただけます。
トレセレの永代供養サービス
葬儀から永代供養までの一貫したプランニングをし、残された方々に負担がないよう納骨まで行います。樹木葬、海洋葬、散骨、永代供養墓、納骨堂など対応いたしております。
お客様の負担にならないようニーズにあった供養方法、費用、場所、日時などプランニング致します。
また、永代供養の手続きや、現地のご案内、納骨代行等も承っております。
納骨までお骨の管理にお困りの方などお預かりも承っておりますのでご相談下さい。
樹木葬 |
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遺骨の周辺にある樹木を墓標として故人を弔う方法。遺骨を埋葬するたびに新しい苗木を1本植えるケースや、墓地の中央にシンボルとなる樹木を植え、その周辺の区画に遺骨を埋葬するケースなど様々な方法がある。 |
散骨(海洋葬) |
散骨とは亡くなられた方の遺骨をお墓に納めず、海や山へ撒く行為をさしています。海洋葬の場合には厳密な指定はありませんが、節度を持ったルールのもと散骨が行われます。陸地よりある一定の距離を保ち、いくつかの条件を満たした状態であれば、散骨する事が可能です。 |
永代供養墓 |
墓や信仰を継承する子孫がおらず、死後の供養が期待できない人のために、その遺骨や位牌を境内の共同墓地に合祀し、寺院の存続する限り僧侶が定期的に共同墓地を保守管理してくれます。 |
納骨堂 |
遺骨を保管しておく建物である。納骨殿、霊堂などとも呼ばれる。日本では、管理・運営の主体により寺院納骨堂、公営納骨堂、民営納骨堂の3種類がある。納骨方式としては、ロッカー式・棚式・仏壇式・お墓式に区別される。 |