ご逝去に伴う連絡
- 例1)故人の妻から勤務先へ
-
経営企画部・○○○○の妻○○でございます。
夫が本日午前○○時○○分に死去いたしました。
通夜は○日午後○時より、告別式は○日午後○時より、○○斎場で行いますのでお知らせ申し上げます。
加療中は皆様方にいろいろとお見舞いいただき、まことにありがとうございました。
生前のご厚情に感謝申し上げます。
みなさま方にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
- 例2)故人の親戚から勤務先へ
-
○○課・○○○○の義理の弟の○○と申します。
義兄が昨夜、突然の○○に見舞われ、午後○○時○○分に死去いたしました。
通夜・告別式につきましては改めてご連絡差し上げます。
ご迷惑をおかけするかと存じますが、取り急ぎご連絡申し上げます。
- 例3)故人の娘から親しい友人へ
-
夜分遅く(早朝に)(お忙しい時間に)ご連絡申し訳ありません。私、○○○○の長女の○○と申します。
本日昼過ぎから父の容態が急変し、先ほど息をひきとりました。いつもお見舞いいただきありがとうございました。通夜は○月○日午後○時から、告別式は明後日午前○時から、○○町の○○斎場にて行います。
たいへん恐縮なお願いでございますが友人のみなさまにご連絡いただけないでしょうか。
ご多忙なところお手数をおかけ致しますがよろしくお願い申し上げます。
- 例4)故人の父から学校へ
-
○年○組の○○○○の父でございます。
○○が昨夜○時すぎ、交通事故に巻き込まれ、病院に運ばれましたが間もなく息をひきとりました。
通夜は明日午後○時から、葬儀は明後日午後○時から、○○斎場にて執り行います。
諸先生方には大変お世話になり感謝しております。学校関係者の皆様、クラスメイトの皆様にどうぞよろしくお伝えください。